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2018.04.22

Candee×アディッシュ/企業のライブ動画配信のマーケティング活用方法とリスク対策のポイントセミナー開催のお知らせ


「ライブ動画配信を実践し、成功させるためには何が必要か、何から始めればよいのか」

「予期せぬ誹謗中傷等のリスクを回避するためにはどのような対策を行うべきか」

など、先進事例を取り上げながら、分かりやすく解説します。

セミナー後半は、パネルディスカッションや懇親会で、参加者様からの積極的な質問も大歓迎のプログラムとなっています。

今後の実践をお考えの担当者様はふるってご参加ください

 

■■■開催概要■■■

日程:2018年5月23日(木)

時間:19:00〜20:30頃 (開場:18:30 )

参加費:無料

定員:70社

申込〆切:5月21日17:00

参加対象者:企業・団体の広報・マーケティング担当者様、SNS運用の担当者様

主催:株式会社Candee / アディッシュ株式会社

 

※限定セミナーのため、申込多数の場合は抽選とさせて頂きます。

※抽選の場合は、5月15日を目処に申込の方にご連絡いたします。

※同業他社のご参加はご遠慮願います。お申し込みいただいてもお断りする場合がございます。

※名刺を2枚お持ちください。

※当日は会場後方より参加者の顔が映らない形で撮影を行なわせていただきます。

撮影した写真の一部は、後日セミナー報告資料として使用することを予定しております。

 

<タイムテーブル>

第一部:講演(約50分)

-株式会社Candee 登壇者:神崎 雅由 「ライブ配信を活用したマーケティング戦略」(30分)

・企業におけるライブ配信の始め方と使い方

・ライブ配信を活用した企業の事例

 

-アディッシュ株式会社 登壇者:宮尾 拓 「ライブ配信時の炎上リスク対策」(20分)

・リアルタイムモニタリングによるリスク回避

・リスク回避の重要性検証事例(炎上対策の効果)

 

(休憩)

 

第二部:パネルディスカッション・質疑応答(約20分)

 

※発表内容は予告なく変更する場合があります。

 

<開催の背景>

昨今のスマートフォンの発展・普及により、FacebookやTwitterを始めとするSNSの利用率は2012年の41.4%から2016年には71.2%*まで増加しました。最近では生の映像を投稿する「ライブ動画配信」の場としても利用されています。視聴者と双方向のコミュニケーションが取れることやリアルタイムに会場の臨場感を伝えられるメリットから、企業が株主総会や発表会、イベントのプロモーションや商品説明等のマーケティング活動で活用するケースも増えています。

(*参照:総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」)

一方で、匿名性の高いインターネット上のコミュニケーションには、誹謗中傷や場が荒れる投稿をされるリスクが伴います。特にライブ動画では、出演者の発言や映像の内容に対してリアルタイムにコメントが投稿されるため、そのリスクの高さに二の足を踏んでいる企業も少なくありません。

そこでこのたび、ライブ配信10,000本以上、モバイル動画1,500本以上を企画から制作・配信までワンストップで実施してきた株式会社Candeeと、800サイトを超えるネット上のパトロール・リスク対策の実績を誇るアディッシュ株式会社とで、「企業のライブ動画配信のマーケティング活用方法とリスク対策のポイント」をテーマにセミナーを企画いたしました。