山村 嘉克

当事者たれ。プロ意識を持ったメンバーと、変化に強い組織を作っていきたい。

代表取締役社長 CEO

山村 嘉克

Q. おいしい、共感をつくる。当社のMVVについて 想いをお聞かせください

当社のMissionは「おいしい、共感をつくる。」です。
当社はクライアントのマーケティングをご支援しています。我々が関わることで、クライアントや、クライアントの先のお客様に「おいしい」思いをしていただくこと。我々が提供する価値は、クリエイティブであり人間性でありプライシングであり、そのすべてのプロセスにおいてクライントから「共感」を得ることです。
私自身、長いことクライアントワークをやってきましたが、クライアントに満足してもらえなかったり、ご心配をおかけしたりすることも過去ありました。
ただ、仕事は正直であるべき、と考えるので、真摯にクライアント、そしてそのサービスやブランドに向き合い、クライアントとリスペクトし合う関係を構築して、「おいしい、共感」を作っていきたいと考えています。
社名のCandee=飴 から連想し、「おいしい」という表現を使っていますが、Missionの本質はそこにあります。

Mission Vision Value とありますが、一番大事にしたいのはValue。
Valueは仕事をする上での基本なので、守れなければ、MissionもVisionも達成できないし、逆にValueを毎日大事にして仕事に向き合うことで、MissionもVisionも実現できる。
Mission、Visionの実現の第1歩として、まずはValueを日々強く意識してほしいと思っています。

Q. 実際に活躍していると感じるのは、どういう人ですか

1つ目は、働くのが好きな人。
クライアントサービスのビジネスなので、クライアントに寄り添って、たくさん提案して、愛されるほど、いっぱいお仕事がもらえる。仕事をもらうほど自分は忙しくもなってしまうけれど、それを喜びとして向き合える人。
当社はとても自由な社風なので、目標に対して、自分で考えて、自分で行動して、工夫をして、自分で結果を出していける、「本質的に仕事が好きな人」が、活躍できる人だと思います。
2つ目は、プロ意識。これは大事。
業界未経験であろうが、若かろうが、お金をもらっている以上プロ。プロとして恥ずかしくない状態でいるために、日々勉強できる人。勉強しようと思えば、今はインターネットでも本でも、いくらでも情報はある。当事者意識をもってプロとして全力で取り組める人は、どんな業務であっても活躍できる。プロ意識を強く持ってほしいと思います。

山村 嘉克

Q. 当社の現状の課題は何だと思いますか

ベンチャーといえども8年目となったので、次期幹部が育ち、彼らが会社の中核メンバーとなって、会社組織をリードできる体制を作れるか、ということ。
また、この2年はコロナという世界的に未曾有の事態となったわけですが、今後も環境変化に耐えられるだけの新サービスや新ビジネス領域を生み出せるか、というのも課題と感じています。動画制作の歴史は古い。そこにCandeeらしさだったり、付加価値をどれだけつけられるか。現在、チームを作り、その課題に取り組んでいるところですが、今後のCandeeを支えるプロジェクトとなってほしいと期待しています。

Q. Candeeをどんな会社にしていきたいですか

まず、Candeeは強い会社だと思っています。
ベンチャー企業は、起業3年で50%が倒産するなどと言われていますが、それを乗り越え、大掛かりな資金調達にも成功し、コロナという危機にも耐え、柔軟に対応しながらやってきた。みんな大変だったし、辛い状況にも耐えた。そんなメンバーたちがいる会社なんです。
「強い牙を持っているものが勝つのではなく、変化に強い者が生き残る」という進化論においても。メンバーは誇りを持ってほしいと思っています。
我々は、業界のスター選手が集まっているわけではなく、様々なバックグランドを持つメンバーが集まっている会社です。だけど強いのは、「変化への対応力」に尽きます。

日々激変するデジタルマーケティングの世界で、今、最も注目されている「動画」。
その武器をもってクライアントの課題に向き合い、クライアントの未来を作っていく。
そのためには、情勢や流行、働き方やスタイルが変わっても、変化に対応できる会社でありたいと思います。